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2005年5月7日(土)
休業に入って約1ヶ月になろうとしているが、休業に入った当初は、休業に入る以前よりも忙しかった。それが漸くここにきて休業に入る以前くらいの忙しさとなってきた。これから、それらを段々に整理して今月の終わり頃からは、本格的な休業に入ろうと思う。
技の方は、いまは「瀧潜り」、または「瀧入り」と私が名づけた打剣法のみをほとんど唯一の手がかりに稽古を考えているが、つくづく人間というのは、自分に本来備わっている力を信じきれずに、屋根の上に屋根を重ねる愚行をしがちな生き物だと思う。 以上1日分/掲載日 平成17年5月8日(日) |
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2005年5月12日(木)
9日、10日は、ここ数年間の課題のひとつであった自宅の改装を懇意の大工の高田氏と共に家族中で手伝う。26年前に建てた松聲館道場も高田氏とほとんど2人で建てたようなものだが、今回も始めてみると、その時の雰囲気をそのまま思い出した。 以上1日分/掲載日 平成17年5月13日(金) |
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2005年5月15日(日)
5月7日のこの随感録で、イギリスでは既に手当て・手かざし療法に対して保険が適用されている旨を書いたところ、岩手県のO氏から「もし、それらが本当なら大変画期的な事です」との前置きがあって、このO氏があるサイトの「近代医学医療掲示板」に尋ねられたところ、「『その可能性は少ないのではないか』との返答がありました」とのお便りを寄せられた。この件に関して、同様にこの事実の実否に疑問を持たれている方も少なくないように思われるので、私がこの事実を確認した『治療』増刊号Vol.87、2005の「日本は相補(補完)代替医療の後進国」と題された論文を引用紹介することにする。
イギリス
ドイツ
ここに出てくるホメオパシーは、まだ日本では御存知の方も少ないと思われるが、「症状を起こすものは症状をとる」という発想による療法で、英国王室がホメオパシーを医療の主としていることは、関係者には広く知られている。ただ、ホメオパシーは近代医学が到底容認できないと思われる錬金術的側面があり、ホメオパシーの拡がりは現代医学に凝り固まった頭の人には苦々しく映るだろう。というのも、ホメオパシー治療に用いられる薬が、それを薄めるほどに効き目が強力になるという「無限少の法則」という奇妙な事実があるからである。とにかく常識では信じがたい10の300乗というような薄め方は、その薄められた液に、元になる物質の分子の一かけらも見出すことは出来ない状態の筈なのだが、現実に身体に効果を著し、しかも単に気のせいではないことは動物に対しても有効なことで証明されると思う。 以上1日分/掲載日 平成17年5月15日(日) |
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2005年5月21日(土)
休業を宣言して1ヶ月以上になるが、忙しさは休業以前と少しも変わらない。休業前は、取り敢えずその日暮しで、どうしてもやらなければならないものと取り組んでいたが、休業に入って溜まっているものに少し手をつけたら、それが余りにも多くて収拾がつかないほどある事に気づき愕然としている。とにかくこれでは体ももたないし、来週から当分、体のメンテナンスも兼ねて完全に世間から潜ることにしているが、結局は潜る際にも、かなりの宿題を持たされそうだし、潜る直前まで本やら、どうしても受けざるを得なかったインタビューなどで忙殺されそうである。 以上1日分/掲載日 平成17年5月21日(土) |
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2005年5月28日(土)
「三千世界一度に開く梅の花・・・」 これは大本開祖出口なおの筆先によく出てきた言葉だが、毎年若葉の薫る季節になると、必ずこの大本草創期を描いた大河小説『大地の母』の世界を独特な感慨と共に思い起こす。 以上1日分/掲載日 平成17年6月1日(水) |
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