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2006年6月2日(金)
5月の29日から4日連続、朝7時前後に家を出て、NHK教育テレビの「まる得マガジン」の撮影に豊島区の千川スタジオに通う。最近は夜明けすぎに寝ることが多い私が、いつもは眠りにつく時間から1,2時間後に起きて、約12時間、夜までカンヅメ状態での撮影に臨むという初めての体験をして、すっかり疲れきってしまった。 以上1日分/掲載日 平成18年6月3日(土) |
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2006年6月5日(月)
4日は、来月に岡田慎一郎氏が初めて刊行する予定の本『古武術介護入門』―古の身体技法をヒントに新しい身体介助法を提案する―(医学書院刊)に載せる推薦文の依頼を受けていたので一気に書く。もちろん、その他にも朝日新聞の木曜紙マリオンの原稿の点検と、もうひとつ依頼されているインタビュー原稿の校正、たまっている依頼の整理(とても全部は出来ないが)などを行なう。 以上1日分/掲載日 平成18年6月5日(月) |
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2006年6月7日(水)
NHKの撮りが終って、6月の初めはその疲れで休んでいると思ったが、撮りの間4日間は、ほとんど他の用件が手つかずだったため、用件が溜りに溜っていて、それらと取り組む日々。そうしたなか、神戸女学院大学の内田樹先生との共著『身体を通して時代を読む』(バジリコ刊)が出来上がってきた。見本本は、先月の30日に編集者の安藤聡氏がNHKの撮影先まで届けて下さったのだが、書店に入る初版一刷が5日に刷り上り、7日の今日には早いところでは並びそうである。 以上1日分/掲載日 平成18年6月7日(水) |
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2006年6月10日(土)
私の動きのDVDも出しているインターアート・コミッティーズから、介護福祉士の岡田慎一郎氏が『カラダにやさしい介護術』のDVDを出すことになったので紹介しておきたい。 以上1日分/掲載日 平成18年6月12日(月) |
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2006年6月13日(火)
5月の終わりから6月の1日までの4日間、NHKの撮りのため、朝6時半前後に起きる日々が続いて、しばらくの間は早寝(といっても2時頃だが)早起き(といっても8時頃だが)の習慣が残ったと思っていたが、昨夜は夜もすっかり明けた5時半まで何だかんだとやっていたので、結局もとのもくあみ、10時頃まで寝てしまった。 以上1日分/掲載日 平成18年6月13日(火) |
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2006年6月17日(土)
冬弓舎の内浦享氏から、ユン・ウンデ氏の近刊(2〜3ヶ月後に刊行予定)『Flow―韓氏意拳の哲学』の栞文(この本にはさむ推薦文)執筆を依頼され、送られてきた初稿のゲラを読む。 以上1日分/掲載日 平成18年6月18日(日) |
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2006年6月23日(金)
前回の6月17日付けの、この随感録に「介護やら日常動作への武術の活用という、その有用性さに住みついてしまったら苦しさが増すばかりだろう」と書いてから6日、皮肉な事に今週は19日から、その武術を日常動作等へ活用・応用する企画の取材や進行の確認等に連日のように応じている。今日も1件、名古屋のレスリング選手のY氏が聞き手となって1冊まとめる企画の2度目の取材があった。 以上1日分/掲載日 平成18年6月23日(金) |
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2006年6月26日(月)
「介護やら日常動作への武術の活用と、その有用さに住みついてしまったら、苦しさが増すばかりだろう」と書いてから9日、「今後の自分の稽古法を見出し得ないまま、手探りで稽古といっても何ともしようがないが…」と思っているうち、ふと昨日25日の夕方あたりから、「武術の動きを日常動作に応用する」のではなくて、逆に発想を転換し、「日常の何気ない動作に学んで武術の動きを深化させる」という方向に持っていけばいいのではないかと思い始めた。 以上1日分/掲載日 平成18年6月27日(火) |
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2006年6月28日(水)
昨日は、早稲田大学教授で、養老孟司先生の虫仲間としても有名な池田清彦先生のお招きで、池田先生のゼミ生を対象に講座と実技を行なう。その後、高田馬場駅近くの中華料理店で、池田先生や、今回私を招くにあたって具体的な企画をされた西條剛央・日本学術振
興会特別研究員(お茶ノ水大学院、東洋大等の講師も兼任)をはじめ、早稲田大学の先生方や院生、学生諸氏と懇親会。 以上1日分/掲載日 平成18年6月29日(木) |
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