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2004年11月6日(土)
ここ最近進展してきた術理について、すぐにでも書こうと思っていたが、3日は、朝起きると腰のだるさと頭痛で、差し迫った日経の本で船川氏と対談をしたものの、校正といくつかの予定の電話をして、後は宅配便を1つ作って送った他は、ある程度片づけをしたぐらいで1日を送ってしまった。 以上1日分/掲載日 平成16年11月7日(日) |
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2004年11月8日(月)
自分の体調がどうなっているのか、我が事ながら本当に見当がとれない。6日の横浜は比較的良かったが、昨日7日は、朝起きる時、全身がダルイ。風邪気がぬけないせいかとも思うが、何か他の理由かもしれない。ただ、近くに出来る予定の高層マンション問題の説明会があって、体もダルかったし、やる事も山積みしていたが、「出て欲しい」と何人かから言われてたし、行政側というのは何をどう言おうとするのかを知っておこうと出向く。 以上1日分/掲載日 平成16年11月8日(月) |
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2004年11月9日(火)
今日は約8時間寝て、何とか平常の体調。しかし、相変わらず新しい企画やら進行中の企画の相談の電話やFAXがいろいろ来る。 以上1日分/掲載日 平成16年11月9日(火) |
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2004年11月15日(月)
ここ2,3日の目まぐるしさは、私自身どれが先で後だったか、すぐには思い出せないほどだった。まず、10日の水曜日は、PHPの本作りのため市ヶ谷の旅館に籠り、そこへ手伝いやら挨拶やらで、何人もの人が出たり入ったり・・・。翌日の昼までそこにいて、その後は先月9日甲府の歯科医師会の講演の折に泊めて頂いた旧知のN氏のところへ。そこに夜までいて深夜に帰宅。
池袋の講座は、何年か前を思い出すほど参加者が少なく、その後の喫茶店も古い顔なじみの人達数人という状況で、何だかホッとした。講座への参加者が少ないのは最近の特色で、原稿やら本やらが忙しいだけにホッとする。人間の関心、ブームというのは、どうしても一過性のものが主となるようで、対外的に話題がないと世人の関心は薄くなるようだ。ただ、私の技の方は最近また伸びている。 この他、やはり13日、防大のバスケの指導者である入江助教授や何人かの人を相手にバスケのブロックを抜く新しい方法を案出したが、これについてはその場にいた人達が「これは抜かれた選手が監督やコーチから『おまえ、何ボヤッとしていたんだ』と間違いなく叱られますよね」「ああ、叱られる、叱られる」「いや、もう怒鳴られるでしょう」といった感想を言い合うような、本当に何かちょっと触れただけで懸命にブロックする相手の前に私が抜けていたような動きだった。これは平蜘蛛返し的な足裏の離陸(最近では、以前「薄氷を踏む足」と呼んでいたのを、更に足裏に重さをかけないようにという意味で、生け花に使う針山である"剣山"を連想してもらう「剣山を踏む足」という用語を使い始めている)と、B5の紙1枚を持つような手の状態の組み合わせで、この日出来るようになったものだが、この分では更に展開がありそうだ。(もっとも、このような体の使い方が広く世に行なわれるのは、私が最近講演の折よく話すように、キャスターの普及が二十世紀も殆ど終わろうとした十年ほどの間であるのと同様、ずっと先のことかも知れないが、ひょっとしたら意外に早いかも知れない)
それにしても書くことが多い。この13日は身体教育研究所へ。夜、名越氏らと伺ったのだが(実は、ボクサーのN氏ともそこで会ったのだが)、この夜(といっても深夜)野口裕之先生の技と観方の深さには、また一層驚かされた。というのは、(既に数日前からうすうす気がついていたが)ここ最近の私の身体の変調は、野口先生が私の体を観て下さったことで起きていることがハッキリしたからである。この夜、野口先生は、私がこれ以上混乱してはいけないと思われたのか、珍しく私の体の状況について整体協会的な解説をして下さった。
それにしても明日1日で、18日から始まる旅行の準備(4ヵ所への荷物の発送)と差し迫ったムック本の校正、抱えている3冊の本のゲラやら原稿の交通整理。(出来るわけもないのだが、出来るだけはやらなければならない) 実は昨日、剣術の具体的な技術上のことで久々の大発見があったのだが、今日は、とてもこれ以上書いている時間が無いので、この件に関してはあらためて書く事にしたい。ちょっと井桁崩し発見の時を思い出してしまった。 以上1日分/掲載日 平成16年11月16日(火) |
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2004年11月18日(木)
今までは、旅に出れば家に居る時よりもゆっくりと出来たが、今度の旅はそうかいかないようだ。 以上1日分/掲載日 平成16年11月19日(金) |
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2004年11月22日(月)
晩秋の旅は、1年の内で最も北と南の違いを感じる。この季節の東北の山々は、錦繍という言葉がふさわしい紅葉に彩られるが、いま佐世保での講習会を終えて、博多への車中から見える山々は、黒々とした緑に覆われ、ほとんど紅葉は見当たらない。この地方は、杉、檜、サワラといった常緑の針葉樹以外の広葉樹も、シイ、クス、樫といった常緑の広葉樹、つまり照葉樹が圧倒的に多いからである。 以上1日分/掲載日 平成16年11月24日(水) |
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2004年11月30日(火)
さすがに、これは異常事態だと思う。11月17日から連続して1日の休みもなく出かけているか、人が来るかで、しかも何重にも折り重なった急ぎの用!
妙の字は 若き女の みだれ髪
この「ゆふ」は、「言う」と、髪を結う「ゆう」にひっかけてあり、「とく」は、「説く」と、髪をとかす「とく」にひっかけてあるのである。 以上1日分/掲載日 平成16年11月30日(火) |
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